どうも、れんやです。
坂道オタク兼アーティストをやっています。
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今回は、TikTok、Instagram、YouTubeそれぞれで累計4,000万回再生を出してきた僕のネタ出しについての記事です。
以前に「これをやらないとそもそもバズのスタート地点にすら立てません」みたいな記事を書きましたが、その具体版と言えます。

読者さん取るべき投稿スタンスは分かった。では、具体的にどうやってネタ出しをして動画を撮影すればいいのか?
ですね。
れんや一応前回の記事を見ずとも、この記事だけで完結する内容にはなっております。
では、早速本題へ。
まず、ネタ出しで意識すべき大枠は以下の2つです。
- 不確実性の除去
- ギャンブル性
この2つのバランスを取りながら動画投稿をしていくことになります。
それぞれ軽く解説したのち、実際に僕がやってきたネタ出しの中身を紹介していく2段構成でやっていきましょう。
不確実性の除去とは?

まずは『不確実性の除去』の解説から。
これは数%でもバズりの可能性を上げる試みのこと。
『バズり』って、結果が確約される場合とそうでない場合の2パターンあるんですよ。
実は、「まあこの動画は余程のことがない限り『確定で』バズるからね」という動画が存在します。
しかも一部とかではなく、無数に存在します。
れんや『狙ってバズらせる』ってやつですね。
そして、それらには『不確実性の除去』が不可欠です。
投稿スタンスは当たり前に守れ
例えば、繰り返しですが『バズのスタート地点に立つためのショート動画投稿スタンス』は当たり前に守る必要があります。

れんやこれができないと正直話にならんので。
多分何をやっても投稿が伸びず、伸びたとして『意図しない炎上で』でしょうね。
しかも一時的に伸びても長続きしない悲しいやつ。
おもしろ系か凄い系かなどに分類されないような中途半端な動画は作らない、自分の武器を理解した投稿作りなど、紹介されている各スタンスを徹底しましょう。
トレンドを取り入れる
トレンドを取り入れることも結局必要です。
僕は何度も体験しているので分かりますが、トレンドを取り入れるのと取り入れないのとでは、再生回数に5〜10倍の差が出ます。
それは『特にバズってはいない通常の動画』に関しても同様で、そもそもの再生回数の平均値すら変わるんです。
トレンドは、TikTokに関してはできれば『直近1〜2週間のトレンド』を、YouTubeに関しては、『直近1〜3ヶ月のトレンド』を取り入れるといいです。
れんやトレンドをキャッチアップする嗅覚も同時に磨く必要がありますね。
トレンドには、良い意味でのジャンル制限もあります。
ゲーム系とかアイドル系とか、ある領域に絞ったトレンドで戦うことです。
僕で言えば坂道アイドル系がそれにあたります。
これの何が良いかって以下です。
- 敵が少なくなるので勝ちやすくなる
- 領域を絞ってトレンドを追えるので楽、迷いづらい
序盤はこの『領域を絞ったトレンド』で動画投稿のコツを掴むのとか超いいと思います。
というか、僕はそうしてきました。
他者の動画の型を借りる
『他者の動画の型を借りる』ことも不確実性の除去では有効です。
既に伸びている多くの人たちがやっている動画の型って存在しますよね。
- カラオケで複数人で歌ってみた
- 〇〇踊ってみた
- あるあるネタ系
などなど、上げ出すとキリがないですが、そういうのです。
変にオリジナルの動画構成とかで作るよりは、他者の型を借りた方が確実です。
ここで重要なことは、「本当に忠実に型を再現してくださいね」ということ。
れんやなんか謎に個性を出そうと思って、もしくは何も考えていないが故に変な動画を作る人ってめちゃくちゃいるんですよ。
僕、普段SNS発信をやっているのでアドバイスを求められることが多いんですけど、大体が「とりあえず変なことするのやめようか」という回答になるんですよね。
撮影の画角や服装、動画の構成、編集の雰囲気辺りまでは完全再現がいいです。
動画って『超細かい微調整』で伸びる伸びないが決まるので。
前回のバズネタから要素を抜き出す
これは、1本でもバズってきた時にやるべきことです。
バズって終わりではなくて、その要素をしっかり分析しましょう。
読者さんこの動画が伸びた要因は何だ?
と言語化するのです。
ちょうど投稿スタンスの記事でも詳しく解説しているので気になる方はどうぞ↓

真新しい動画を作るのもいいんですが、前回のバズ要素を取り入れた動画を作ることも同じくらい重要です。
理由は色々ありますが、簡単に言うと以下の3つですかね。
- 再生回数の取りこぼしを防げる
- 同じ型で動画を作ることで『認知』が増える
- 同じ型で動画を作ることで『ファン』が増える
長くなるのでこの辺にしますが、この話は以前の『シリーズ化』の記事でも言及しています↓

前回のバズネタから要素を抜き出すのは、動画投稿をやればやるほど貯まる経験値の賜物と言えますね。
今までの経験値が確実性を生むのです。
れんや最近の僕はそもそも再生回数を狙っていない動画以外はほぼ外してないんですが、それはそういうことです。
『継続は力なり』を紐解くと、『継続すればするほど正解を引き当てる嗅覚が鋭くなり、初期に比べて楽に物事を進められるようになる』的なことだと思っています。
動画構成や編集を学ぶ
先ほど「動画って『超細かい微調整』で伸びる伸びないが決まるので」と言いましたが、これは本当にそうです。
れんや人の心理ってね、ほんの些細なことで動くねん。
特にショート動画なんて皆んなボーッと見ているので尚更です。
ともかく、バスっている動画の構成や編集を学ぶことも当然のように大事になってきます。
共感を意識する
視聴者さんからの共感を得る動画を作ることも大切ですね。
共感を誘えると、一気に「自分向けの動画だ!」と思わせられて反応率も上がりますし、『共感=スッと理解しやすい』状態なので伸びやすくなるんです。
逆に、共感できない、スッと理解できないと、「何やってんの?この人」ってなって動画をスワイプされてしまいます。
さらに言えば、対してバズってもないのにアンチコメントだけつくことにもなるかも。
れんやそういう悲惨な動画って、たまにおすすめに流れてくるじゃないですか…
ギャンブル性とは?

不確実性の除去、大体イメージできたのではないでしょうか。
これを行うことによって、その動画がバズる可能性を1%でも上げて、より確実な結果を狙いにいくのです。
では、それに対して『ギャンブル性』とは何でしょうか。
それは文字通り、『一か八かを狙う』ことですね。
読者さん自分的には良い動画だと思うけど、バズるかなぁ…頼む!
な動画を作ること。
野球で言えば、ホームラン狙ってバットを大振りすること。
れんや実は、1つ前の不確実性の除去って『確実な動画は作れるけど発展性はない』んですよ。
世の中色々な企業な立ち上がっては潰れていますが、「挑戦せずに過去の栄光にしがみついている会社はほぼほぼ潰れます」と言われると、多分大半の人がスッと「そうだよね」と納得できるとは思いますが、つまりはそういうことです。
安定ばかりを狙うのではなく、時には大スベりを覚悟してでも挑戦することが次に繋がります。
数字面でも、より多くの再生回数を狙おうとすると、どうしても避けては通れない壁になるでしょう。
推奨するギャンブル動画の比率
僕的にいいなと思うバランスは、『不確実性の除去系の動画 2:ギャンブル性のある動画 1』の比率です。
『不確実性の除去系の動画 3:ギャンブル性のある動画 1』とかでもいいんですけど、多分一番スピードが出るのはやはり『2 : 1』かなと。
読者さんちょっと挑戦しすぎかな。まあまあスベッてますよね、でも頑張ります…(汗)
くらいがちょうどいい。
ギャンブル動画の作り方
「時にはギャンブル性のある動画を作りましょう!」と言ってみましたが、それってどうやればいいんでしょうか。
結論、『自分のセンスを信じろ』です。
れんや自分が良いと思った動画を作ってください。
多分、最初は『自分がマジでセンスがない』ことに頭を抱えると思います(笑)。
なんかね、やっぱり最初って『変なことしがち』なんですよね。
言葉を選ばずに言うと、『キモい動画を作りがち』。
とはいえ、これも回避できます。
- まずは投稿スタンスの理解と実行ですよね
- あとは、先ほども述べましたが、『継続は力なり』です
- 経験値を稼ぐごとにセンスは磨かれます
- トレンドを取り入れるとか、『不確実性の除去』要素を入れまくるのも有効ですね
ので、あまり心配しなくて大丈夫です。
れんやそれでもどうしてもセンスが磨かれない場合は、まあドンマイ(笑)。
その場合は多分、もう一人でやるよりは、誰かに相談した方がいいでしょうね。
れんやのネタ出し13選

ここまでも結構長くなってしまいましたが、どれも大切なことなので許してください。
さて、では本題中の本題である僕のネタ出し具体例を13個紹介します。
数万回再生、数十万回再生、100万回再生越えのレンジに分けて解説していきますね。
数万回再生のネタ出し
まずは数万回再生系から。
坂道踊ってみた動画
一つ目は、僕の原点である『坂道踊ってみた動画』です。
懐かしいな、これ。
まあそれはいいんですけど、不確実性の除去とギャンブル性の要素をそれぞれ書いてみると…
- 不確実性の除去
- 『〇〇踊ってみた』というありふれた型の使用
- 『坂道ジャンルに絞って』投稿することで競合を減らした
- 坂道ジャンル内での『トレンド』を押さえた
- やっぱり『最新曲』を踊った時の数字が安定してた
- ダンスという『自分の武器』を使って勝負した
- ギャンブル性
- 特になし
れんや不確実性の除去だけで戦った感じですね。
初めてプチバズしたのがこの『坂道踊ってみた』シリーズですが、今よりはSNSの知識がなかった当時の僕も、ちゃんと上記のようなことは考えてやっていました。
そのおかげか、このシリーズで数万回再生を連発し、坂道ファンや各坂道の公式SNSから反応をもらえるようになります。
どうやってこのネタを思いついたのかと言えば、まあこのくらいは思いつくっしょ、ただの踊ってみただし(笑)。
ただ単純に乃木坂46に再ハマりした勢いで撮っただけです。
ダンスの上手さ、もしくは下手すぎてそれをネタにする、みたいな極端さはどうしても必要だと思いますが。
坂道ラップ作ってみた
次が『坂道ラップ作ってみた』です。
坂道の楽曲の間奏で勝手に各メンバーのラップを作るという企画ですが…
- 不確実性の除去
- 『坂道ジャンルに絞って』投稿することで競合を減らした
- 坂道ジャンル内での『トレンド』を抑えた
- バズったのは『最新曲』にラップつけたものだけだった
- ラップという『自分の武器』を使って勝負した
- ギャンブル性
- 坂道楽曲とラップの組み合わせは僕が初めてやった
れんやまあ大ギャンブルですよね。
不確実性の除去も書いてはみたものの、あんまり関係ないというか、確かにラップスキルがあって成り立つものではあるけど、そんなことよりギャンブル性がかなり強かった。
ちょうど坂道の踊ってみただけだと引きが弱いと感じていたところに、普段から楽曲制作などをしていた過程で「坂道のラップも作ってみたらどうだろうか?」となったのが最初でした。
れんや多分、楽曲制作とかしてなかったら思いついてない。
ネタ出しは普段の生活から『自分をどんな脳みそに仕上げておくか』も重要です。
逆に言えば、普段自分がやっていることに近いネタ出しを行えば、唯一無二のものが生まれるのではないでしょうか。
僕みたいに音楽に携わっているならそれを取り入れる、何か趣味があるならその視点を取り入れるとか。
この『坂道ラップ作ってみた』によって、坂道ファン内での僕の認知がより強固なものになりました。
やはり、一の矢だけでなく、二の矢、三の矢を用意しておくべきです。
坂道ネタ系
次に『坂道ネタ系』です。
まあこのシリーズも主にメンバーを(リスペクトは忘れずに)ちょっといじる系で、色々とネタはあるんですが、不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けてみると…
- 不確実性の除去
- 『坂道ジャンルに絞って』投稿することで競合を減らした
- 坂道ジャンル内での『トレンド』を抑えた
- 各坂道の冠番組での『最新場面』を使ったネタを投稿していた
- 坂道ファンであれば冠番組は見ているので、その『皆んなが知っている』内容に一味足してネタを作った
- 皆んなが知らない内容だとそもそも「?」ってなるし飛ばされる
- ギャンブル性
- ネタの発想は毎回ちょっとだけギャンブルだった
- 面白くないと判断されたら終わる
- ネタの発想は毎回ちょっとだけギャンブルだった
発信のジャンルを絞ってもネタっていっぱいあるんですよね。
歌ってみた、踊ってみた、ネタ系、と発想次第でどうとでもなります。
この坂道ネタ動画を思いついた経緯は、まあ世の中にネタ系ってありふれていると思うんですが、伸びそうだし僕もそれを作ってみたくなっただけです。
れんや正直言いますが、このネタ系でいくギャンブルにはセンスが問われます。
僕は元々結構センスがあった方で、それは何回もやるうちに磨かれるものかと言われれば、う〜ん、多少は磨かれるでしょうが、ちょっと疑問です。
手を出すと大怪我をしかねないかも。
強いて言えば、世の中にありふれたネタ系動画な感じで作ることですかね。
「お笑いを研究しろ」とも言えるでしょうか、「人ってこういうところで笑うよね」を普段からエンタメを見る時に脳みそにデータとして貯めておくのです。
れんや「面白い男になれ」的なアドバイスとも似てますかね。
普段から何を考え、何に疑問を持ち生活をするのか、その積み重ねもネタ出しの精度を上げます。
坂道ネタ系、一つ一つ僕がどう発想したかを解説することはできますが、そんなことをするよりかは『普段の生活のスタンス』を改めてもらった方が早いですね。
坂道共感系
数万回再生系の最後は『坂道共感系』です。
これは正直簡単で、各坂道の楽曲やメンバーに対して多くの人たちが思っているであろう内容を代弁しただけです。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けると…
- 不確実性の除去
- 『坂道ジャンルに絞って』投稿することで競合を減らした
- 『共感』を誘う内容で動画を作った
- 皆んなが「分かる分かる!」と感想を言いたいものや意見を言いたいものを代弁すれば勝手に伸びる
- ギャンブル性
- ネタの発想はギャンブルと言えるが、大スベりすることは少ない
れんやはっきり言えば、共感系は誰でもできます。
自分が大多数の人たちとかけ離れすぎた価値観を持っていると無理ですが、まあそんなことも滅多にないでしょう。
ネタ出しの方法としては、ただただ自分が強く思っていること、そしてそれが他の人たちも同じように思っているという条件に合ったネタを用意するだけ。
これはやればやるほど精度も上がっていくので楽だと思います。
動画のキャッチコピーは短く、視聴者のスワイプの指を止めるものであるとより良いですね。
れんやそういうのをコピーライティングと言ったりします。
共感系動画で問題があるとすれば、『誰でもできてしまうこと』です。
誰でもできることって逆に言えば希少価値はないので、サッと伸びるかもですが、その分敵は多くなるでしょうね。
以上、数万回再生系でした。
数十万回再生のネタ出し
続いて、数十万回再生系のネタ出しの具体例です。
当然ながら、取りたい再生回数が多くなるごとに難易度は上がります。
よいはいリズム
まずは『よいはいリズム』から。
これは、最近『よいしょはいよいよい』という餅つきの音源が流行ってたんですが、それを使ったリズムネタ系の動画です。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けると…
- 不確実性の除去
- 『トレンド』を活用した
- 過去に出した100万回再生の動画と同じフォーマットを使用した
- 変わったのは使用する音源のみで、動画の作り方は変えていないので、不確実要素を最小限にできたと言える
- ギャンブル性
- 特にない
れんや何気に不確実性の除去だけで出した数字なのか…自分でもびっくりです。
「過去に出した100万回再生の動画と同じフォーマットを使用した」というのは、後述する『善逸リズム』の動画で400万回再生や200万回再生、100万回再生などを連発したので、その動画と同じ作り方でネタ出しを行ったのです。
ということで、固く取った数十万回再生でした。
以前の記事でも書きましたが、このように同じフォーマットで複数の動画を作るのはアリです↓

視聴者さんから見ると全く別の動画に見えますし。
それに、変に新しい挑戦ばかりするのではなく、せっかく見つけ出した必勝法を大いに活用すべきです。
何言ってるか分からないぴゅあいんざわーるど
次は『何言ってるか分からないぴゅあいんざわーるど』です。
れんやこれは、ふるっぱーのメンバーさんたちもいいねや再投稿をしてくれたネタです。
内容としては、ふるっぱーの『ぴゅあいんざわーるど』という楽曲のラップパートが何言ってるか分からないので、勝手に空耳の歌詞にしてみたというやつです。
この辺りの動画から、ジャンル的に大バズが狙いにくい『坂道の領域から離れる』動きもしていきました。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けると…
- 不確実性の除去
- 『トレンド』を活用した
- ぴゅあいんざわーるどが凄い『バズってた』
- そのトレンドが『なぜ盛り上がっているか』を理解していた
- ぴゅあいんざわーるどが何言ってるか分からないのは多くのコメントで言及されており、多くのユーザーが『共感している』ことだった
- ラップという『自分の武器』を活用した
- ラップの中でも『押韻』のスキルを活かして空耳歌詞を作った
- 『トレンド』を活用した
- ギャンブル性
- 不確実性の除去は揃っていたが、完全にオリジナルのネタだったためギャンブル性は高かった
ネタ出しの方法としては、既に少し触れていますが、『トレンドの盛り上がり』と『自分のスキル』の掛け算です。
『ぴゅあいんざわーるど』が流行っており、そのトレンド内での盛り上がりを察知し、自分が勝てる戦い方で戦ったのです。
れんや数十万回再生規模となってくると、流石に一か八か感は強くなっていきますね。
まあこの頃には各動画で数万回再生は狙って連発できていて、そこで培った嗅覚でギャンブルでの勝率も上がっているとは思います。
ふるっぱー構文
次に『ふるっぱー構文』です。
これは、当時流行っていた『おじさん構文』とふるっぱーの『マナカマナカマナ』という楽曲を掛け合わせたネタ動画です。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けると…
- 不確実性の除去
- 『トレンド』の掛け合わせ
- ラップという『自分の武器』を活用した
- 『押韻』のスキルをちょっと使った
- ギャンブル性
- これも完全オリジナルの動画のためギャンブル性は以前として高かったです
れんやまあ、これは僕だからできた気がします。
あんまりここまでの発想で動画を作れないと思いますね。
一応解説しておくと、『おじさん構文』の『おっおー お返事まだカナ?』という歌詞が、『マナカマナカマナ』の『マナカマナカマナ』という歌詞と似ていたから、それを繋げて『おっおー お返事まだカマナ?』としてみました。
多分、普通は作れないですよね(笑)
強いて言えば、『常にトレンドは追っておく』ことと、『それらを掛け合わせられないか』を考えておくことくらいですかね。
れんや基本的に、世の中のアイデアは既存のアイデアとまた別の既存アイデアとの掛け合わせだと言われてます。
ことショート動画に関しても、トレンドとトレンドの掛け合わせを試みることは、アイデアの発想にも役立ちますし、完全にゼロから発想するよりかは簡単だとも思います。
もしもミライすごろくがこうだったら
次に『もしもミライすごろくがこうだったら』です。
これは、『今際の国のアリス』というNetflixシリーズの一場面が『もしもこうだったら』という動画です。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けると…
- 不確実性の除去
- 『トレンド』を活用した
- 今際の国のアリスのシーズン3が出たタイミングで出した
- 使い古された『フォーマット』を活用した
- 『もしも〇〇』はエンタメで使い古されてきた型である
- 『トレンド』を活用した
- ギャンブル性
- ネタが面白くないとスベる
ネタ出しの方法としては、上記の通り『トレンド』を『もしも〇〇』のフォーマットで動画を作りました。
これは何度か伝えていることですが、そうは言っても『発想力』と『面白さ』がないとバズりはしなかったでしょう。
ここは自分自身の経験や、普段からショート動画やエンタメを見る中で『何がおもしろポイントか』を学んでストックしていってください。
れんや勉強と言語化の習慣が重要です。
イコラブの曲の感じで風邪薬の効果が出てきた奴
次が『イコラブの曲の感じで風邪薬の効果が出てきた奴』です。
これは、イコラブの『ラブソングに襲われる』の『少し切った』という歌詞が『少し効いた』に聞こえなくもないので、それをそのまま動画にしました。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けると…
- 不確実性の除去
- 『トレンド』を活用した
- 『ラブソングに襲われる』が結構流行ってた
- 『イコラブジャンルに絞って』投稿することで競合を減らした
- ラップという『自分の武器』を活用した
- 『押韻』のスキルをちょっと使った
- 動画構成とキャッチコピーを整えた
- スッと理解しやすいシチュエーションとテロップを入れた
- 『トレンド』を活用した
- ギャンブル性
- ネタが面白くないとスベる
ネタ出しの方法は先述の通り、『少し切った』という歌詞が『少し効いた』に聞こえたので、そのシチュエーションを作り、タイトルテロップも入れて、理解しやすくした状態で動画を作りました。
今までの動画でもそうですが、やはり動画構成とキャッチコピーの意識も重要です。
一言で言えば『分かりやすさ』で、一旦これだけ押さえておけばいいです。
れんやまた、お気づきかもしれませんが、僕って『ラップスキル』を使ったネタが多くないですか?(笑)
これは意図的でして、結局『自分がSNS上で勝てるスキル』を軸として動画を作るのが大切で、それが『確実性』を生むんですよ。
僕がネタ出しの時にやってることって実は結構一緒なんですよね。
「よくそんなにアイデア思いつくね」と言われますが、それは確かに発想力もあるが、自分の武器とネタ出しのフォーマットを持っておくという工夫もやっている訳です。
毒を分解できちゃった恋雪に勝手に振り付けしてみた
最後は、『毒を分解できちゃった恋雪に勝手に振り付けしてみた』です。
これはバズってる元ネタがあって、その音源に勝手に振り付けをしてみた動画ですね。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けると…
- 不確実性の除去
- 元ネタが『バズっていた』
- その動画単体でも100万回再生以上、アカウント全体でも勢いがある人たちの動画だった
- 使い古された『フォーマット』を活用した
- 『勝手に振り付けしてみた』はショート動画でよくあるフォーマットである
- ダンスという『自分の武器』を活用した
- 元ネタの発信者からのいいねや再投稿が見込めた
- 実際にやってもらえた
- 元ネタが『バズっていた』
- ギャンブル性
- バズるかバズらないか確信が持ち切れるネタではなかった
これもまあまあ不確実性の除去寄りですね。
ネタ出しの方法としては、この頃確かよく『勝手に振り付けしてみた』系の動画を見ていて、そういう脳みそにもなっていたので、普通に思いつきましたね。
れんやしかし、これは僕だからというより、僕と同じ状況だったら結構皆んな思いつくとは思います。
ダンススキルがないと実現できないものではありますが。
100万回再生のネタ出し
さて、いよいよ100万回再生規模のネタ出し例です。
善逸リズム
初めに『善逸リズム』です。
これは僕の代名詞とも言えるネタで、最近YouTubeがチャンネル登録者1万人を達成した、またTikTokが達成しそうな主な要因となった動画です。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けると…
- 不確実性の除去
- 『トレンド』を活用した
- 鬼滅の刃の映画が流行っていた
- ラップという『自分の武器』を活用した
- 『リズム感』や『押韻』のスキルを活かした
- 『トレンド』を活用した
- ギャンブル性
- 毎度ながら僕が初めてやった人なので一か八か感は一応あった
ネタ出しの方法は、そもそも僕は『坂道ラップ』や『ぴゅあいんざわーるどの空耳』をやってきて、ラップスキルを活かしたネタ出しには慣れていたので、その感じで作っただけですね。
れんやコツとかも別にないです。
「今までと一緒の作り方だね〜」です。
逆に言えば、それだけスッと思いつけるくらいには『自分の動画フォーマットを確立できていた』ということ。
ギャンブル性も確かにあったんですが、ここまで来ると「あ、これ多分大バズりするな」と疑いなく思うことができていました。
また、これを派生させて冨岡リズム、猗窩座リズム、善逸リズム解説などシリーズ化や他展開もし、今の認知を作り上げました。
詳しくはシリーズ化の極意の以下の記事にて↓

鬼滅の刃のポスターがナルトダンスに見える
次に『鬼滅の刃のポスターがナルトダンスに見える』です。
これは文字通り、鬼滅の刃の映画のポスターが『ナルトダンス』に見えたので、それをそのまま作りました。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けると…
- 不確実性の除去
- 『トレンド』の掛け合わせ
- 『鬼滅の刃の映画』と『ナルトダンス』が流行っていた
- そのトレンドが『なぜ盛り上がっているか』を理解していた
- 「鬼滅の刃のポスターが〇〇に見える」という話題はチラホラあったので活用した
- 鬼滅の刃とナルトダンスが親和性が高いのも知っていた
- ダンスという『自分の武器』を活用した
- 「ネタ系なのにダンス上手いんかい!」というギャップも生んだ
- 動画構成とキャッチコピーを整えた
- スッと理解しやすい構成とテロップにした
- 『トレンド』の掛け合わせ
- ギャンブル性
- これも僕が初めてやった人なので一か八か感はあった
ネタ出しの方法は、先述の通り、『鬼滅の刃の映画』と『ナルトダンス』が流行っており、「鬼滅の刃のポスターが〇〇に見える」という話題は色々なところでちょいちょい見ていたので、「では、今流行りで鬼滅の刃とも親和性の高いナルトダンスにポスターを当てはめてみてはどうか?」と発想しました。
れんやとはいえ、これは僕自身も思いついたのは奇跡だと思っています。
『善逸リズム』ほどの確信も持てなかったですし、それ故にシリーズ化も上手くいきませんでした。
言えることがあるとすれば、「動画構成とキャッチコピーはちゃんとしようね」ということ。
ネタはいいんですが、仮に僕が動画構成とキャッチコピーを疎かにしていた場合、伸びなかったでしょうね。
実際、ここまで分かりやすくしても、コメントでは「2周目でやっと理解した」という内容が散見されました。
ぴゅあいんざわーるどのブンチブンチがライザップに聞こえる
最後に『ぴゅあいんざわーるどのブンチブンチがライザップに聞こえる』です。
これは、ふるっぱーのるなぴさんを筆頭に『日本全土 wo-world wide ブンチブンチ』と言う動画を公式が出していて、その『ブンチブンチ』がライザップに聞こえたのでそういう動画を作りました。
不確実性の除去とギャンブル性の要素に分けます。
- 不確実性の除去
- 『トレンド』を活用した
- 『日本全土 wo-world wide ブンチブンチ』がまあまあバズっていた
- 『共感』される動画を作った
- 「言われてみると確かに!」や「それ自分も何となく思ってたんだよね…」の絶妙なラインを突いた
- 動画構成とキャッチコピーを整えた
- スッと理解しやすい構成とテロップにした
- 『トレンド』を活用した
- ギャンブル性
- 思いつくかがそもそもギャンブル
- ふるっぱー公式がネタを採用してくれた
- 周りを巻き込めるかどうかは操作できないので奇跡だったと言える
ネタ出しの発想としては、繰り返しですが、『日本全土 wo-world wide ブンチブンチ』の『ブンチブンチ』がライザップに聞こえたのでそのまま動画にしただけです。
正直、かなりギャンブル寄りな動画でした。
れんやこういう動画ってあんまり良くないんですよ。
確実性を持てず、バズり要因も表面しか言語化できないようなものは2流です。
この頃の僕は、100万回再生規模のネタ出しの片鱗は掴んでいたが、まだまだよく分かっていない状態でたまにバズっていたんですよね。
より深く細かく言語化できるように狙って100万回再生規模を出せると、一発屋で終わらないですし、伸ばそうと思えばどこまでも伸ばせるようになります。
れんや最終的にはそこを目指したいですね。
・・・
以上が、『累計”4,000万回”再生を生んだ僕のネタ出しの13の例』でした。
改めて、ネタ出しは以下の2つのバランスでできています。
- 不確実性の除去
- ギャンブル性
不確実性の除去は安定してやりつつ、定期的にギャンブルも仕掛けていくことで、バズのコツを掴んでいきましょう。
特に数十万回再生以上を狙うならギャンブルは必須です。
まあ、『日々勉強と改善と』ですね。
れんや頑張ろうぜ!
それでは、最後までご視聴ありがとうございます!

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