どうも、れんやです。
前回の櫻坂46の全国ツアー2025の感想戦の続きです👇


今回は、完全に僕の独断と偏見で、メンバーごとの感想を述べていくよ。
一人一人に違った魅力があって、目が一つじゃ足りまへん!
村井優氏のダンスに目が惹かれる


この『Make or BreakのDance Practiceのリアクション』動画でも触れたことがあるのですが、まあ〜『むらいゆ』氏のダンスに目が行く。
単純にダンスが上手いと言えばそれはそうなんですが、僕的に『上品、且つ豪快』なダンスだからなのだろうなと思います。
フワッと上品な雰囲気を持たせつつ、一つ一つの動きが大きく豪快であることが、むらいゆ氏のダンスの特徴だと捉えております。
しかし、冷静に考えると意味が分からんよな。



なぜ上品な感じを出しながら、豪快な感じも出せるのか、全く真逆やないか。
坂道跨いじゃいますが、似た特徴で言うと、乃木坂46の『インフルエンサー』の振り付けをされた『Seishiro先生』のダンスのようである。
あの方も『華麗だが豪快』みたいなダンスの代表例じゃないですか。
本当にいいダンスしますよね、むらいゆ氏。
的野美青のオーラ


『的野美青』さんのオーラもエグかったです。
何でしょうね、あれは、多分生まれつきだろうか。
それとも磨かれてきたものなんですかね?
僕はもう才能レベルだと思っちゃうんですけど、的野さんのステージングでのオーラが凄すぎる。
『他とは別格感』と言いましょうか、とにかく凄い(笑)。
※他のメンバーとの比較ではありません。
Make or Breakでのセンター適性について
『Make or Break』で色々言ってる人たちが一部いましたが、いや、『センター適正ありまくり』じゃないか?
あれだけカメラに抜かれたり、前に出てくるだけで空気がガラッと変わるのは普通じゃないですよね。



ずるい、なんかずるいわっ。
Nightmare症候群の魔王的野
『Nightmare症候群』もオーラがエグかったです。
『前回の記事』でも言いましたが、魔王みたいな椅子に魔王みたいな的野さんが座っているという…


他の3期生との絡みっていうか、首噛んだり噛まれたりみたいな感じも、なんかいいよね(笑)。
激ヤバキモマンみたいな発言したけど。
森田ひかるの安定感


度々思うんですが、『森田ひかる』さんのパフォーマンスは本当に安心して見られますね。
もちろん他のメンバーたちが安心して見られないとかではなく、なんかひかちゃんは『絶対的な安心感』みたいなものがあるんです。
「この人に任せれば間違いないよね」みたいな。
いいなぁ、そういうのって。
確実にシュート決めてくるエースストライカーみたいな感じだよなぁ。
他の同期や後輩たちも、



この人が後ろについてるから最悪任せられるし、大丈夫
的な精神的支柱にもなってそうだしなぁ…
『言葉では語らぬ、背中で語る安心感』って感じもカッコいい。
ダンスも個人的に一番上手いというか、体幹とかブレる気配がない感じが好きです。
今回の『マンホールの蓋の上』の演出みたいな、普通に長い時間自分に視線を集めちゃうのも凄い。
僭越ながら僕もアーティストであり、ステージに立つことがあるので分かりますが、それがどれだけエグいことか。
全くカッケぇぜ…
石森梨花のファンサービス


今回、僕は3日間全てアリーナでして、メンバー1人1人を間近で見る機会が多かったのですが、『石森梨花』さんのファンサはやっぱり凄いな。
とにかく丁寧であります、リアクションも大きいし。
あんなの男女共に食らうだろ。
実際隣の女性が



くあぁ…!
とか言って食らってたし(笑)。
歌声然り、アイドルになるために生まれてきたんだろうな。
『港区パセリ』も魅せてきてたなぁ。
表情管理とか、魅せ方とかエグ上手いんだよなぁ。
「正直BACKSはレベチ」みたいな声を会場でちらほら聞いた気がしますが、その一端を担っていたのは間違いなく彼女でしょう。
僕も撃ち抜かれました。
武元唯衣が有能すぎる


皆さんご存知だとは思いますが、『武元唯衣』氏が有能すぎました。
森田ひかるさん同様、「この人がいれば安心だな、この人がいないと始まらないな」という安定感がありますよね。
まずダンス上手いし。
「ダンスパートでのセンターを何回やったんだ?」というレベルで任されていました。



最近知ったんですが、あれって振り付け自分で考えてるんだってね!
裏の盛り上げが強すぎる
個人的に何より思ったのは、『裏での盛り上げが凄い』なと。
縁の下の力持ちって言うとちょっと違うんですが、例えば『もう一曲 欲しいのかい?』で『しーちゃん』がBuddiesを煽ってる裏で、自分の周辺のBuddiesを身振り手振りで煽ってて、煽られた皆んな「うおぉ〜!」ってなってたんですよ。
なんか煽り方も上手いんだよな。
自分も楽曲にガンガンノりつつも、「お前らも一緒に盛り上がるぞ!ほら!」みたいな煽りをしてくる。
この『一緒に』って感じを出せるのが凄いなと思います。



櫻坂46に対するちゅけの功績ってでかいんだな
と節々で思わされていましたし、これからも思うのでしょうね。
藤吉夏鈴の表現力


これも言わずもがな、やっぱり『夏鈴ちゃん』の表現力ってエグない?
これも前回の記事でも言ったんですが、もっとスクリーン見れば良かったなと…


夏鈴ちゃんの表情だけでブチ上がれるやないですか。
あんだけ表現力あれば、そりゃあ『WurtS』さんのMVにも呼ばれるわな。
櫻坂46って、良い意味で本当にパラメータの振り方が皆んなバラバラですよね。
才能集団みたいな、なんか『NARUTOの暁』感あってカッケぇよな。
伝わらんか。
僕のBuddiesになりかけの知り合いも



あの前髪が顔にかかってダンスする感じヤバい
言うてました。
守屋麗奈が可愛い


僕の推しは『守屋麗奈』さんなんですが、とりあえず可愛い。
これはメンバー全員に言えることですが、アリーナで超近い位置から見てて、「わお、テレビのまんまやん!」って思いました。
あのまんまの綺麗さです。
そこさくにて梨花ちゃんが「喋ってる彫刻が」と表現していましたが、本当そうですよね。
この回ですね👇
【25/5/19配信】#235
個人的な話、あまり僕はビジュアルでアイドルを推すことはなく、『人柄や歴史』で推します(笑)。
しかし、れなぁさんに関しては完全にビジュアルから推しましたね。
そこから、あの超絶女の子感や天然なところも好きになっていきました。
『黒髪れなぁ』の衝撃は今でも忘れられない。
・・・
以上が、『櫻坂46の全国ツアー2025が最高だったぞ Part2』でした。
まだまだ書ききれないんですが、一旦この辺でやめておきます。
ちなみに、何気に櫻坂46のライブは初参戦だったのです。
前回のアニラ、応募しても全然当たんなくて…(笑)
それで今回、東京ドーム全部に応募したら、全部アリーナっていう、



どういう振り幅やねん!
って思ったんですが、とても喜ばしいことです。
またまた個人的であり、キモい話でもありますが、僕はアーティストでもありますから、「なんか悔しいな…」って気持ちも持ちました(笑)。
あんだけぶちかまされるとね、「僕は何やってんだ…」っていうか。
色々な意味で、「明日からまた頑張ろう!」って思える3日間だったということです。
多分、ジャンルは違えど、皆さんもそう思ったのではないでしょうか。
櫻坂46と共に歩める毎日、最高だね!
ということで、今回はこの辺で。
最後までご視聴ありがとうございました!
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