どうも、れんやです。
坂道オタク兼アーティストをやっています。
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この記事に辿り着いたということは、あなたはSNSで発信活動をしているか、これからしていきたいかだと思います。
前者の方に質問ですが、
読者さんたまにバズるけど、なんか伸び切らないなぁ、認知されてないなぁ…
と感じることはないですか?
これからSNS発信を始める方もおそらくぶち当たる壁かと思います。
れんや実は最近の僕もそうでした。
非常に悩ましい問題ですが、これ、『根本的な考え方を変えないと一生直らない』問題なんです。
その根本的な考え方、僕はやっと最近見つけることができました。
その結果、『善逸リズム』という爆バズりネタを『完全に狙って』出すことができました。
同じネタを擦れ

根本的な考え方を変えないと一生認知されないという話をしましたが、早速結論です。
その解決策は『同じネタを擦る』こと。
読者さんえ、そんなこと?っていうか、それってやっていいの?
と思ったかもですが、そんなことです、むしろ『やらないといけない』です。
名前を覚えてるSNS発信者ってどんな人?
皆さんが名前を覚えているTikTokerやYouTuberを思い浮かべてみてください。
思い浮かべました?
れんや彼ら、なんか同じネタ擦ってません?
正確には、あるテーマをシリーズ化して動画投稿をしていませんか?
もちろん例外もありますが、このシリーズ化の何が良いのかをもう少し解説しましょう。
代表作を作れ
一言で言えば、そのテーマを通して自分という発信者が普及し、〇〇の人だと認知されることです。
つまり代表作を作れということ。
ユーザーはテキトーにスマホ画面をスワイプしながら、とんでもない速さでショート動画を消費しています。
そんな中で、たった1発あるテーマでバズるくらいでは覚えてもらえないと思いませんか?
『テキトーにスマホ画面をスワイプして』と言いましたが、ここが重要で、皆んな大して何も考えずに動画を見ているんです。
違うテーマの動画で複数回バズっても、同じ人だと認知されないんですよね、多分。
それくらい『テキトーに』ショート動画を見ている。
れんや僕も例外なくそうです。
1本バズらせるだけでは取りこぼしがある
あと、単純にたった一回バズって終わりでは、同じテーマに対しても再生回数、つまりリーチできるユーザーの取りこぼしがあります。
僕の善逸リズムの例を見てみましょう。
オリジナルの動画が、各プラットフォームにつき、このような再生回数になっています。
- YouTube:380万回
- TikTok:150万回
- Instagram:50万回
合計で600万回再生弱ですね。
そして、シリーズ化したものたちの総再生回数を出すと…
- YouTube:815万回
- TikTok:355万回
- Instagram:100万回
合計で1,300万回再生弱ですね。
シリーズ化するのとしないとのでは、実に2倍強の機会損失が生まれました。
実際、今でも「初めてこのシリーズを観たのだな」という新規コメントが来ます。
人口多いんですよ、この国、世界。
また、数値には表れない効果もあって、繰り返しになりますが、それは『認知』です。
ライブ配信とかしてると、「〇〇の人ですよね?」ってめちゃくちゃ言われるようになります。
あとなんか謎にファンが付いてます。
認知と人気を取れるシリーズ化、代表作になるのです。
ネタ擦るなコメントについて
おそらくシリーズ化すると、「ネタ擦るな」コメントがそこそこ付くと思います。
れんや僕、この文化嫌いなんですけど…
まあそれは置いておいて、多くのSNS発信者も同じ手法を取っていると思いますが、それにはちゃんとした意味があったということなんですね。
多くのクリエイターはそれに気づいているけど、まあ一視聴者が気づくはずもないですし、無視していいです。
同じテーマでも、前回との違いや、同テーマ内での新鮮味をちゃんと観てくれる視聴者さんに向き合いましょう。
ショート動画での認知戦略手順

さて、認知されるためには同じネタを擦る(シリーズ化して代表作を作る)ことが重要であることは理解できたかと思います。
ここからは、その具体的な手順を、僕が実際にやった方法を元に紹介します。
①バズらせる
当たり前ですが、シリーズ化する元となる動画をバズらせましょう。
僕の感覚的に、50万回再生以上回る動画であれば、シリーズ化する価値は十分にあるかと思います。
バズらせ方は、『ショート動画をバズらせるマインド』をしっかりと整えれば、必然的に結果が付いてきます。
前回の記事で解説しているのでぜひ👇

なかなかバズらない毎日も続くかもしれませんが、僕はむしろそれでいいと思います。
れんや下積みって大事だからです。
いきなりポーンッとバズってしまっては、『一体何が要因でバズったか』を紐解けなくないですか?
それを紐解くためには、長い月日をかけて身につけた知識と経験が判断材料として必要です。
ポッと出でバズっても長続きしないのはそのせいだと思います。
ちゃんと地盤を固めて、満を持しでバズった方が、中長期視点で見て多分確実。
それ以外のポイントがあるとすれば、シリーズ化のしやすいネタを作りましょうということくらいですかね。
②シリーズ化する
50万回再生以上出せる動画ができたら、ここからが本番、シリーズ化していきます。
シリーズ化のコツは、『同じテーマの中でも毎回切り口を変えて投稿する』ことです。
れんや実はこれが結構難しいんですよ。
単発でバズらせるのとはまた違った難しさです。
それもそう、同じテーマとして制限された中で新しいネタを考える訳ですし、切り口を変えないことには新鮮味が消えるから、期待値コントロールが難しいんです。
こういうのを『初見100点現象』と呼んでいます。
どんなコンテンツも、一回目に見た時が1番高い評価を得られる現象のこと。
基本的に、2回目以降の動画は徐々に評価が下がっていくのです。
それを常に100点に、できるのなら110点、120点と評価を上げる仕掛けを作るのが難しい。
れんや僕の善逸リズムも切り口を変えていました。
具体的には以下↓
- 誰視点の主張かを毎回変えた(善逸→善逸→獪岳→じいちゃん→チュン太郎へ)
- 音楽的にリズムの切り口を変えた(BGMのリズムに忠実にやったり、韻を踏んだり、小節を前取りしたり)
これができていたので、同じテーマだからと速攻で切り捨てる思考停止の視聴者以外はほぼ全員楽しんでくれました。
中にはその仕掛けに気づいた視聴者さんもいて、言語化できるできないに関わらず、伝わっているのだなぁと感じました。
③視聴者リクエストに応える
視聴者さんから来るコメントのリクエストにちょいちょい応えるのも大事かもです。
単純にコミュニケーションって大事ですやん。
リクエストに応えるのも切り口を変えることに繋がりますし、それによってコメントだってもっと増えます。
一石三鳥くらいなんですよね。
終盤でライブ配信をやる

シリーズ化に関しては、先ほどの手順を淡々とこなせばいいのですが、「これもやっとくといいよ」というものも2つ紹介しておきます。
まずはシリーズ化の終盤でライブ配信をやってみることですかね。
シリーズ化が成功したか見る方法
多分びっくりすると思います。
れんや「〇〇の人ですか?」というコメントが殺到するからです(笑)。
自分がバズらせてシリーズ化したネタが、自分の代表作として確立され、自分自身が認知される、この流れが再現できた証です。
また、ライブ配信をすることによって視聴者さんとの距離が縮まる訳なので、見込みファンの方々が『ちゃんとしたファン』になります。
バスりネタは知ってるけどまだファンではないという視聴者さんは思ったより多くいます。
ここでしっかり狙い撃ちして囲いましょう。
再生回数の基盤ができる
ファンになってくれる人たちがいると、色々と強いです。
まず、どんな動画を出しても毎回ある程度回ります。
まあ伸びる要因がクオリティだけじゃなくなるので、ネタ出しの制度が悪くなるみたいなデメリットはあります。
れんやとはいえ、一定数応援してくれる人たちがいて、数字も安定するならそれは良いことだと思います。
アンチから助けてくれる
また、ファンはアンチから助けてくれます。
僕が以前のYouTubeライブ配信でいただいた、メモまでしてるんですが、
視聴者アンチコメじゃなくて応援コメを見てください
これ、エグくないか…?
なんかハッとさせられました。
本当に僕のことを応援してくれる人が、ただただ前向きな言葉をくれるんです。
これが本当に心の栄養になります。
そういう人たちとのコミュニケーションが生まれるのもライブ配信ですから、やっぱりたまにやった方がいいですね。
2度目の驚きを与える

これもやった方がいいんですが、視聴者さんに2度目の驚きを与えると一気にファンが増えます。
シリーズ化の際に切り口を変えると言いましたが、そのもう一歩先まで切り口を変えるんです。
元動画の解説動画
僕の場合は、元動画の裏話や戦略、仕掛けを解説する動画を投稿することでした。
具体的には、善逸リズムの裏側解説。
ここまでで言及してきたように、善逸リズムのシリーズ化自体も、善逸リズムの各ネタの中身についても、全て戦略の上で成り立っていました。
それをつらつらと並べる動画を作ったのです。
視聴者さんの心理的にはどうなるでしょうか?
流れに沿って書いてみます。
- 善逸リズムだって!?なんだこの動画は!
- 色んな切り口で善逸リズムが見られて嬉しいなぁ
- え、何となく見てたけど、そんなに考えられてたの!?
この2個目の『!?』が付く感じ、人は2度驚くと心を持っていかれます。
やはり書く動画を目的ごとに使い分けるのは大切だと思いますね。
バズらせるための動画、ファン化を加速させるための動画、みたいに。
・・・
以上、『バズって終わりにしない認知獲得のためのショート動画戦略』でした。
改めてまとめると、
- 単発のバズでは『認知』がされづらい
- 50万回再生以上の動画を出したら、それをシリーズ化せよ
- 同じテーマでも毎回切り口を変えた動画を出す
- 視聴者のリクエストにも随時応える
- シリーズ化終盤でライブ配信を挟むと色々と強い
- 2度目の驚きを与える動画で一気にファン化せよ
でした。
個人的な所感、これらができたら、そこから先は『結構楽』だと思っています。
数字と認知とファンがついた状態なので、ほぼほぼ下がっていくことはなく、あとは上がるだけという状態になっている気がする。
まあ上がるだけと言いつつも、今までと同じように継続的な努力は必要になります。
れんややっとここまで来たか、僕も…
SNS活動における下積みはそこそこ長かった方なので、良かったなって。
れんや一緒に頑張りましょうね。
それでは、最後までご視聴ありがとうございます!

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